モチベーション ブランディング
「組織に一体感がない」「社員が会社のブランドを理解していない」
ブランディングに取り組む企業が直面する、こんな悩みはありませんか?
自社のブランドを発信する活動は、商品・サービス開発、広告、広報、IR、接客、販売、採用活動など様々な分野において行われますが、社員が自社ブランドについてよく知らなかったり、組織内のコミュニケーションがうまくいっておらず、組織一丸となってのブランディングを実行するのが難しいという声をよく聞きます。
悩み_その1:社員が「自社のブランド」を語れない
□ブランドビジョン(自社らしさ)がトップの頭の中にしかなかったり、一部の幹部だけが暗黙知としてなんとなく認識している状態で、明文化されていない。
□トップも含め、会社のブランド、会社がどう認識されたいかを定めていない。
悩み_その2:社内報やポスターを作っても社員が興味を示さない。
□社内報やポスターで会社の考えを伝えても、社員が共感できない内容ばかりで上滑りしている。
□社員の本音や状況を理解せず、会社の考えを一方的に押し付けてしまっている。
悩み_その3:物理的にも、組織の一体感を失っている
□働き方改革の一環でリモートワークを取入れたら社内の意思疎通ができなくなった。
□フリーアドレスにしたら、コミュニケーションが取りづらくなった。
MOTIVATION BRANDING 01
“一体感のない組織のブランディングは
一貫性のないメッセージで失敗に終わる”
ブランドビジョンが組織内にきちんと浸透していないと、部署や社員がそれぞれバラバラな内容のメッセージを発信してしまい、外部から見るとどんな会社なのかよくわからないという状況に。ブランディングが失敗に終わります。
MOTIVATION BRANDING 02
“組織が一体となり、一貫性のあるメッセージを発信する
モチベーション・ブランディング”
ブランディングを成功させるには、まず、ブランドビジョンを明確にし、組織内の意識を一つに束ね、社員一人ひとりに浸透させる作業が重要です。その上でブランドビジョンを外部に発信することで、イメージがきちんと早く伝わります。
MOTIVATION BRANDING 03
“インナーブランディングの実績豊富なサカキラボがサポート
サカキラボによる モチベーション・ブランディング”
企業様の状況に応じて、最適な方法、内容でサポート。組織内の状況をしっかりと把握した上で、インナーコミュニケーション策を立案、実施し、組織の意識を一つにまとめ、ブランディングを成功に導きます。